続々スキー場がオープンしだしましてそろそろ初滑りの気分になってきました。
ブログ主も車中泊の準備をはじめます。
目次
車中泊に必須。窓カバー、サンシェード。
車中泊でかかせないのが窓のカバーです。
車内が丸見えだとちょっと恥ずかしいですよね。汗
気にしない方もいるかもですが周りの方が気になってしまうと思うのでマナーとしてもカバーはしたほうが良いかと思います。
また窓にカバーがあることで断熱効果があるので夜の冷え込や冬には大変ありがたいアイテムです。
窓にカバーがついているので目隠し効果ばっちり。
シュラフをしいて快適な睡眠がとれます。
真っ暗になるのでLEDライトも用意しておくと車内が便利です。
明るすぎると目が冴えてしまう性質なので暖色の弱めの光にしています。
携帯バッテリーから電気をつけてますがこの程度の弱い光だと長時間継続できるのでおススメです。
車中泊用サンシェードおすすめポイント
ブログ主は今回は奮発して販売されている窓カバーを購入しました。
車中泊用のサンシェードで押さえておきたいポイントをいくつか紹介します。
取り付けと取り外しが簡単なものが良い
購入したものは吸盤が付いてい取り付けが簡単!取り外しも吸盤をクルっと回すととれるので簡単。
保温性と防水性のあるものが良い
窓から熱が逃げいくので中に厚みがあったり断熱素材が入っている品がおススメです。夜の冷えなどはけっこう厳しいので快適な眠りを助けてくれます。また朝は結露で窓が濡れますので窓カバーにも水滴がつきます。防水性があるとササっと拭けばいいので楽ちんです。
生乾きの匂いが防げます。
収納が簡単
窓のカバーは前後ろ横など6枚以上でけっこう大きいので収納が簡単だとスムーズに片づけができます。
ブログ主が購入したものは折りたたんで重ねられて、メッシュの収納袋がついているので片付け簡単、通気性もあって助かってます。
こちらは”趣味職人”さんいうお店から購入しました。
けっこうお値段がはりますがサイズぴったりで使い勝手や機能性や収納の手間を考えると満足のお品でした。
昔は窓のカバーを手作りしてました
写真が残ってないのが残念ですが、昔は窓のカバーを手作りしてました。
お風呂等の断熱、保温に使う厚み2㎝ぐらいのまぁまぁ厚手の銀紙がついてる風呂マット?みたいな物がホームセンターに売ってますので、窓の形に切り抜いてはめてました。
押し込むとけっこうはまります。
しかし水滴がつくと取れてしますので窓の端に小さくマジックテープをつけて貼り付けてました。
良い所はコスパが最強なところです。けっこう使えます。保温、防水、目隠し効果とも問題はありません。
問題点はかさばるので荷物になるのと、紫外線の劣化が早いのでしばらくすると表面がポロポロと剥がれて落ちてくる所です。
まとめ
車中泊をするなら窓のカバーは既製品でも手作りでも用意しておくと便利です。
冬の山などに行くならなおさら必要かと思います。
最近は車中泊を推定している道の駅なども増えてきて、なんとトイレに暖房がかかっていてお湯がでる!ところもあります。
お湯がでるのがほんとに助かります。歯磨きしたりコンタクトを入れるときにストレスがない。
車で一晩泊まるのもストレスがなければお出かけが楽しくなります。
今年は車中泊グッズを揃えて行こうかと思います。
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