お気に入りのミラーパウダーもみつかったのでミラーネイルをせこせこ練習しております。
D.nail×HIDEKAZU ミラーパウダー が粒子が細かくて良いです。
目次
デザイン性のあるミラーネイルに挑戦
いろいろ検索してみてラいインを書いていってミラーパウダーをこすりつける、ジュエリーのようなミラーネイルが可愛かったのでやってみました。
ミラーネイル用意するもの
今回用意したもの
★硬化用UVライト
★ベースジェル
★好きなカラージェル
★ミラーパウダーとチップ
★ノンワイプトップジェル
★ノンワイプのマットトップジェル
★カラージェル用筆
★フレンチ用の筆
★細ライン用の筆
★ダストブラシ
★キッチンペーパー（小さくカットしたもの）
★ネイルクリーナー
★ネイルチップ（100円均一で買いました）
マットトップジェル
ミラーデザインをするのにマットトップジェルは必要みたいです。ミラーパウダーが飛び散るのですがマットトップジェルを塗っておくことで後から綺麗に拭き取れます。
ノンワイプが楽ちんですがそうでなければ硬化後に拭き取ればいいみたいです。
もし、マットトップを塗ってないと、、、、ミラーの粉が飛び散ると取れなくなってそのままです。今の私のネイルがまさにそうです。粉が飛び散っていて悲しい、、、
ミラーネイル 粉が飛び散る マットトップ不使用
流れるようなラインのミラーネイル
お気に入りの砂ジェルにミラーのラインをいれてみました。
しかしけっこう思考錯誤しました。汗
太いラインのミラーネイルのやり方
1⃣ベースジェルを塗ってカラージェル２度塗りまでします。
2⃣ノンワイプのマットトップジェルを全体に塗って30秒硬化しました。マットジェルを塗っておくことでパウダーが飛び散っても拭き取れる状態になるそうです。
3⃣ノンワイプトップジェルで好きなラインを書いていきます。今回は少し真ん中を凹ませて厚みをランダムにしました。ノンワイプトップジェルが少し緩めで流れやすそうだったので、まずフレンチ書く用の筆でベースの太いラインを薄く均一に書いて１，２秒仮硬化させ、細い筆に多めにノンワイプトップジェルを含ませ両脇にラインを書いてなじませていきました。
ラインはほおっておくとすぐ流れて平坦になってしまうので一筆かいて良い感じに緩んでははすぐ１，２秒硬化を繰り返して書いていきました。
形ができたら30秒硬化させます。
4⃣ミラーパウダーをチップでコシコシこすり付けていきます。
※写真を撮るの忘れたので代用の写真
5⃣ダストブラシで余分なパウダーを払います。ラインからはみ出た粉はキッチンペーパーの角にネイルクリーナーを含ませて拭き取りました。
ラインの部分は消さないように注意しました。
6⃣ミラーラインの部分だけににクリアトップジェルを塗って仮硬化させ、最後にノンワイプトップジェルを全体に塗って30秒～60秒本硬化させて完成です。
ランダム細いライン重ねのミラーネイル
ノンワイプのマットトップジェルを全体に塗るところまで一緒です。
1⃣土台の台形みたいな部分をノンワイプトップジェルをフレンチ書く用の筆で薄く塗って１，２秒仮硬化。
2⃣細い筆にノンワイプトップジェルを結構含ませ細いラインを一本書くごとに１．２秒仮硬化を繰り返して重ねて立体的にしていきます。
形ができたら30秒硬化させます。
3⃣ミラーパウダーをコシコシこすり付けていきます。
4⃣ダストブラシで余分なパウダーを払います。ラインからはみ出た粉はキッチンペーパーの角にネイルクリーナーを含ませて拭き取りました。
ラインの部分は消さないように注意しました。
5⃣ミラーラインの部分だけににクリアトップジェルを塗って仮硬化させ、最後にノンワイプトップジェルを全体に塗って30秒から60秒本硬化させて完成です。
まとめ
どちらのデザインも何回か練習しました。ラインがランダムなだけにセンスが問われるデザインだなぁと思います。
ラインが透明だからどの程度の厚みなのか分かりずらいし。汗
しかしこのランダム感が可愛いかとも思います。
YouTubeなどを参考にしまして真似しながらやってみました。みなさんプロなだけあってとても上手で分かりやすかったです。
今回のミラーネイルは素人がやってみてもそれなり風になったのは分かりやすい説明があったからです。
ありがたい。
そしてもう少し固めのノンワイプトップジェルが欲しいと思いました。
実はデザインすることを考えて硬めのノンワイプトップジェルを買っておいたのですが、パウダーと相性が悪いのかザラザラな仕上がりになってしまいまして 汗
プチプラさんのジェルネイルスターターキットに入っていたノンワイプトップジェルは問題なくミラーパウダーが綺麗に仕上がりましたが少し緩いのでデザインが難しい汗⇒トップジェルとしては全体が均一に綺麗に広がるのですごくいいです！
また試行錯誤したり、やりやすそうな商品を探してみたいと思います。
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